Diary | 日々のこと

Aucklandひとまわり!

10月末からお仕事を始めて約3週間が経ちました。

 

昨日は、とりあえずAucklandはだいたい一回りしたので、ここまでの結果をまとめようということで久しぶりに車には乗らず、データをひたすら入力しました。
お仕事がひと段落したので、私も個人的にこの3週間の頑張りを忘れないように残しておこうと思います。

 
私が勤めている会社は、カーローンのブローカーです。オフィスではファイナンスマネージャーが毎日とっても忙しそうに電話応対やお客様のサインアップをしていますが、私と同期は専らマーケティング。マーケティングだけの担当を採用するのは、会社でも新しい試みだったようで、みんなもわからないことだらけ。マーケティングの対象は個人ではなく、カーディーラー、つまり対会社です。

 

車にも興味ないし、車を買おうとしたこともない私がここで働いているのは自分でもとっても意外だけど、毎日いろんな人と話すのはとても楽しいし何よりとても英語の勉強になっています。あと、運転も楽しい。

 

職種も業種もぜーーーんぶ新しいことばかりの私たち2人。同じ年で、血液型も同じで、なんとなく話が合う同期なので心地よく仕事ができています。
初日と2日目の午前中に軽〜く講習みたいなのと営業のトレーニングしたかと思ったら、2日目の午後には営業開始。

徒歩1分のカーディーラーですが、とってもとっても緊張してマニュアル通りの受け答えしかできなかったけど、行く前にすっごくドキドキしていたのがぶち破られたので最初の壁は越えました。
そして翌日、久しぶり〜〜〜〜の運転。会社から遠くない距離の数件を回りました。
近場ということもあり、私たちの会社を知っているところが多かったです。

 

 

そのあと同期が数日間お休みしていたので、普段オフィスで働いているおねーさんが一緒に営業に出てくれて、高速デビュー。日本でも乗ったことなかったから、80kmとか100kmのところ走るのは緊張しかしなかった・・・この日おねーさんが教えてくれていなかったらどうなっていたことか・・・

 

しかも同期の最後のお休みの日は、単独で営業に行かなきゃならなくって、まだ勤務して一週間で独り立ち!日本だとこういうのほとんどないでしょう。しかし意外と楽しく回れて、何より一番心配だった運転も、おねーさんと一緒に通った道がほとんどだったからあんまり迷わずにすみました。
同期が帰ってきて、新しいエリアへ行く時はもちろん、行ったことのあるエリアでも新しい高速の降り場を使う時とかは念入りにマップチェック。二人とも、地図を読むのが苦手だから細い道なんかは本当に大変。そう、私たちカーナビついてないんです。
オークランドのサイクルマップを使っています。メインロードにはマーカーでラインを引き、さらに細い道にあるところは漏れがないようにマーカーで線を引いて付箋も貼る。

この地道な作業でけっこう出発時間遅れることもありました。

 

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こっちのインターネットって使いたい放題じゃないから、会社のWiFiでだいたいの場所を調べてマップに書き込んでおいて、それでも迷った時なんかに出先でインターネット使う感じです。グーグルマップがなきゃ、私たち二人でたどり着けないところがたっくさんあっただろう。

 

South AucklandのOtahuhuエリアでは、パーキングエリアでランチしている時に車の窓をコンコンされて、「$1ちょうだい。」なんて言われる。そういうエリア。断っても、何かされたり暴れたりするわけではないけど、正直ちょっと怖い。このあたりは、車上ねらいなんかも多いそうで、車から離れる時はほんの少しの間でも見えるところに荷物は置かないこと!と上司から何度も言われました。心配性な私たちは、そこのエリアへ行く前からずっとトランクにしまっていたけど、さらに気をつけてました。

 

 

この3週間で、普通に過ごしていたら行かないようなエリアにたくさん行けました。
そんな私たちのお気に入りは、マックとバス停です。
マックは、駐車場が広めだしマックカフェ安くて充実しているから何度か立ち寄りました。バス停は、何軒かのディーラーを続けて回る時に、忘れないようにメモするのにベンチに腰掛けられるからお気に入り。笑

 
カーディーラーも、様々な人種の人がいました。
Kiwi(ニュージーランドの国籍持っている人)はもちろん、中国、韓国、インド、ネパール、ロシア系、イラク、フランス・・・、そして日本も。
色んな人の英語を聞き分けるのがとっても大変。だって、ただでさえ普段の英語を聞き取ることもまだまだなんだから。それに加えて個々のアクセントがあったりとかものっすごく早いスピードで話す人とかいて、何度も「sorry?」って聞き返したりしました。
相手の質問を勘違いして自信満々に回答したら、「私が聞きたいのはそういうことじゃなくてね、こういうことなの。」と言い直してもらうこともしばしば。
こんなんでよく頑張っているよね、って二人でいつも話しています。
マニュアルでは、もし書類があったらその場でFAXしてもらう流れでしたが、一般的に考えて信用も薄い初対面のつたない英語を喋る日本人の女の子たちに書類送らないですよね。おそらく相手の目には「女の子たち」として映っている。日本人は、かなり若く見られます。先日、現地の19歳の男の子に18歳かと思ったと言われました。
しかし、初めてその場でFAXを送ってもらえた時には感激!!!
といってもこの3週間で1回きりですが、それでも本当に本当に嬉しかった!こういうこともあるんだね、頑張ろうねって大喜びでした。
そのあとも、その場でではないけれど数日後に、訪問したカーディーラーさんから書類が送られてきていて、顔を出している成果が現れていると実感できています。

 

昨日データにしたところ、訪れた件数は222件!
クローズしていたり、お留守番の方に名刺を渡しただけになったところもありましたが、それでもこれだけやったんだーという気持ちになりました。
来週はもう一度、講習をしてもらいます。
ひと段落してなんとなくわかってきたので、新しく生まれた疑問を解消していき、2巡目以降のマーケティングをより充実させたい。
データにしたカーディーラーさん情報も、ボスに見てもらってこれからの対策や方向性を話し合っていく予定です。

 

これからパワーアップしていくエンジェルズたち(マーケティングスタッフ、オフィスではこう呼ばれています)の活躍をどうぞ温かく見守っていてください。

 

with LOVE, nanapeko