C's Diary | Cの気持ち

4回目の記念日に贈るサプライズ旅行。彼女は心から喜んでくれた。

こんにちは、大好きなCさんとの記念日を迎えたnanaです。

たくさんの思いが駆け巡った記念日のこと、いつまでも思い出せるようにCさんの目線になって残しておこうと思います。

Cさんはこう思ったかなぁという想像でCさんになりきって書いてみますが、実際はどうでしょう?!

 

あくまでnanaが勝手に予想したものですが、わたしたちの記念日のこと覗いてみたいという方はぜひどうぞ。

ここからCさんになりきります。

4年目の記念日に向けてぼくが考えたサプライズ

今年ぼくたちは一緒になって丸4年を迎えた。昨年は家に帰ったら、お部屋の壁に今までの思い出の写真が飾ってある…というnanaさんからのサプライズがあった。

だからぼくは、今年は自分がやってみようかなって思った。

計画を立てたりするのはあんまり得意じゃないけれど、きっとnanaさんは喜んでくれると思うから。

それだけでそんなに喜ぶなんて!?

ぼくたちは、ここ数ヶ月の間お休みが合わなかった。

ふたりとも週2回固定の日がおやすみだから、一緒にお休みじゃないとプチ旅行もなかなか行けない。記念日は一緒に過ごしたいと思っていたから、nanaさんと同じ日にお休みを取った。

 

nanaさんは[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]Cさん、なかなかお休み一緒にならないからさ、記念日はちょっとレストランでいつもと違うちょっとゴーカな食事でもする?[/speech_bubble]って言った。

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-minicsan.jpg” name=”ぼく”]ちょっとアイディアがあるんだけど…[/speech_bubble]

と言うと

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]Cさん!!記念日のこと考えてくれているんだね、ありがとう![/speech_bubble]だって。

 

そりゃあぼくだって考えるんだけどなぁ(笑)喜んでくれているから、まいっか。

 

nanaさんのと同じ日程でお休み取ったこと伝えたら

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]わたしはそれだけで超ハッピーだよ!どこ行く?ふたりで一緒にお休みって本当に嬉しいね〜![/speech_bubble]

って喜ぶ。だからぼくも嬉しくなる。

 

お休みを合わせただけでそんなに喜ぶって、サプライズ旅行で失神しちゃったらどうしよう!

記念日の連休に計画したのは、サプライズドライブ旅行

記念日にピッタリ。大人がリラックス出来るリゾートスパ

「The Lost Spring」入ってすぐのロビーから見える

旅行にピッタリの場所を仲良しの同僚にいろいろ聞いて、ぼくはここって決めた。

もし旅行の日お天気が崩れても楽しめるし、温泉が大好きだし、マッサージも出来るし、みんなゆっくり過ごす場所ならぼくたちもリラックスできそうと思ったから。

行き先を教えないまま、泊まる場所は一緒に決めた

外観を撮り忘れて、運転しながら急いで撮った「Jacaranda Lodge」の写真

スパがメインとして、近くにはあんまり宿泊施設がなかったからちょっと探すのに苦労した。

バックパッカーでも良かったけれど、せっかくの記念日だし良い思い出にしたいなぁと思いながら…

とはいえ、そのあたりにはホテルは多くない。

 

B&B(airBnB)で探したら、お客さんの口コミがとっても良いところを発見!

 

nanaさんには場所を教えないで写真だけ見てもらって、口コミも少しぼくが読みきかせて、朝ごはんが最高っていう声が多いところに決めた。

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]Cさん、こんな素敵なところ見つけたの?すごいね〜![/speech_bubble]ってニヤニヤしてるからぼくもちょっとニヤニヤしちゃう。

行き先がわからないnanaさんからの質問

ぼくは行き先もヒントも何も告げていなかったから、nanaさんは楽しみにしていながら少し不安もあったみたい。

  • 水着は必要?
  • 飛行機は使う?

こんな簡単な疑問ではあったけれど、はいといいえで答えたらnanaさんは安心したようだ。

 

そうそう、あともう一つの質問は、

  • いつ出発する?

っていうのがあった。お休みの朝じゃなくて、お仕事を終えてすぐ行くのかどうかってこと。

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-minicsan.jpg” name=”ぼく”]木曜の夜、仕事が終わったら軽くごはんを食べて出発するよ[/speech_bubble]と伝えたから、パッキングは水曜日に済ませてくれたみたい。

いざ旅行へ、その前に

出発前、予想外のサプライズ⁉

レンタカーを借りて出発前のぼくたち

いよいよ当日、ぼくが予約していたレンタカーやさん。ぼくはnanaさんより早く仕事を終えて、閉店30分前に車をピックアップしに行った。

 

手続きをしているうちにnanaさんから

[speech_bubble type=”ln” subtype=“R1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]Yo[/speech_bubble]

とテキストが来た。これ、ぼくとnanaさんの間では「仕事が終わったよ」という意味。

 

でもぼくはこのとき、予想していなかったトラブルに遭っていた。

 

予約したレンタカーを借りるのに、デポジットをクレジットカードで支払わなければならないというのだ。

ぼくが持っていたニュージーランドのカードはデビットカードだし、ドイツのクレジットカードなんてずっと使っていないからPINわからないし…

 

ぼくが車をピックアップしてnanaさんは家にまっすぐ帰って、おうちで会う約束をしていたけれど…

 

車が借りられないかも?

 

クレジットカードでデポジット支払わないといけないなんて・・・借りられずに旅行のスタートが切れないなんて最悪。

 

 

その頃はすでにレンタカー屋さんの営業時間を少し過ぎていたから、レンタカー屋さんのおにーちゃんは独り言をぼくに聞こえるように言う。

「今日はディナーの約束だったんだよなぁ。あーあ、早く帰りたいなあ」

 

ぼくだってこんなトラブル予想してなかったし、早く帰りたい…。

 

nanaさん、über使って急いで来て!!!って祈るように思ってた。

スーパーヒロイン登場?

すごく長く感じたけれど12、3分後にはüberに乗ったnanaさん到着。

車から降りて十数メートルの距離を勢いよく走って来て、その数歩の全力疾走で息を切らしながらスーパーヒロインみたいに笑顔で登場した!

 

ぼくはその笑顔を見て安心したし、きっとレンタカー屋さんのおにーちゃんにも急いでいたのが伝わったんだと思う。彼は淡々と処理を済ませてくれて、「Have a nice trip」とまで言ってくれた。

 

ああ、良かった!

 

車をなんとか借りられたぼくたちは、ここからが旅の始まりだ。

今度こそ、サプライズ旅行の始まり

1日目、無事に車を借りられたぼくたちは宿へ向かう

旅行に出発したのは、木曜日のお仕事を終えた午後7時半ころから。

目的地までは車で2〜3時間くらいだから、この日は宿に着いたら寝るだけの日だ。

真っ暗な海沿いの道をひたすら進んでいく。

峠の運転はnanaさんは得意じゃないって言うけど、ぼくは大好きだからとっても楽しい!

nanaさんはayumiの歌を歌っているかと思いきや疲れて静かになったりと、自由にしていてごきげんなようだ。

2日目、メインはリラックスできるスパでのんびりリラックス

口コミどおりの美味しい朝ごはん

ホームメイドの朝ごはん。絞りたてのジュース、ミューズリー、ヨーグルト、フリッタータなど。

口コミでとっても評価が良かった朝ごはんは、本当に素晴らしかった!

絞りたてのフレッシュなオレンジジュース、自家製のミューズリーとヨーグルト、パンもジャムも手づくり。

じゅうぶんにいただいてパワーを蓄えて、ぼくたちは出発する。

Waiau Kauri Grove 貴重なカウリの木

近くで見上げると首がもげそうなくらい高いカウリの木。

目的地をまだ知らないnanaさんは、どうやらぼくたちはHot Water Beachというところへ行くと思っているみたいだ。

そんなことを考えていると、途中の道にカウリの木がたくさん生えている場所があったことを思い出す。

 

せっかくなので立ち寄ってみた。

カウリがものすごく高いから、木の根元から見上げたら本当に首がもげそうなくらい。

The Lost Spring サプライズ旅行のメインはリラックス

「The Lost Spring」見た目はごく普通の建物だけど・・・

40分くらい運転して着いたのは、The Lost Springという大人のスパ。

 

南国を思わせるバリ風の外観だ。

外から見るとそんなに大きくない建物のように見えるけれど、なかに入ってみてビックリ。

建物内のマップ。プール、温泉、マッサージ、カフェ、レストランなどがある。

建物の奥に大きなプールや温泉があってとっても広いし、子どもは入れないから喧騒から離れてゆったりと出来るまさに楽園のようなところ!

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]Cさーん!すごいね〜![/speech_bubble]

ってずっと言ってるnanaさんは、「SUGOI」という単語しか知らない三歳児のようにその言葉ばかり連発する。

 

 

時間がきて、予約していたマッサージ。

体がスッキリ軽くなったところでカクテルを注文した。

ストロベリーのカクテルとマンゴーのカクテル。

nanaさんには言ってなかったから、また出た。

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]Cさーん!すごいね〜![/speech_bubble]

 

 

少し遅れて、スモールプレートも運ばれてきた。

 

スモールプレート。ぼくたちが大好きなチーズとサラミが一緒になっている。

チーズが大好きなnanaさんとサラミが大好きなぼくは、ふたりで大喜び。

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nanaさん”]Cさーん!すごいね〜![/speech_bubble]

この日だけで何回このセリフを聞いたことだろう。

 

 

ちょうどよい感じにお腹もふくれて、休憩しながら温泉とプールに入ったりゆっくりベンチに寝そべったり…。

ふたりでリラックス出来る時間って本当にしあわせだなぁ。

 

 

入ってすぐのロビーの目の前には滝もある。

ベンチに寝転がっていたらふたりともついウトウトして1時間近く眠ってしまった。

寒気がして目が覚めてまた温泉に入ったり、贅沢なひとときを過ごしてぼくもnanaさんも満足だった。

 

 

こうしてお休みが重なると、二人の時間が長くなる。それってこんなに幸せなんだなぁ。

Cathedral Cove 崖の上から眺める景色

Cathedral Coveからの景色。お天気は曇りでした。

スパでたっぷり癒されたあとは、またしばらくドライブして海を眺めに行く。

 

海、大好き。

こうして見ると地球はまぁるいなぁと感じるし、悩み事とかちっぽけに感じる。

 

風は強いしお天気もそこそこだったけれど、これはこれで思い出だ。

3日目、コロマンデルという小さなタウンへ

出発前に動物たちと遊ぶ

airB&Bのオーナーが飼っているドンキーたち。

プチ旅行最終日。

とっても素敵な朝ごはんを作ってくれたオーナーのふたりとお話していたら、ふたりが一緒に生活している動物たちを紹介してくれた。

 

ドンキーたちが近くに来てくれて嬉しい!

 

 

コロマンデルのタウンはこぢんまりとしていたのですぐに見ることが出来た。

でも、nanaさんは写真を撮り忘れたみたい。

旅も終盤、さらなるサプライズが待ち受けていた!?

何の前触れもなくセルフタイマーでジャンプするnanaさんと戸惑うぼく。

ついに旅も終盤となり、来た海沿いの道を戻る時間になった。

今度は明るいうちに通るから、行く時には見えなかった海がバッチリ見える。

 

眺めの良い場所に来たから写真を撮ろうということで、nanaさんはカメラを三脚に固定して、セルフタイマーもセット。

 

10秒経ってシャッターが降りる時、nanaさんは一人で勝手にジャンプした!

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-minicsan.jpg” name=”ぼく”]ジャンプしようって言わないのに飛ぶからビックリしたよ!あはは![/speech_bubble]

 

って言ってたら、なんとそこに強風が!!!!

 

nanaさんのカメラは三脚とともにガシャーンと大きな音を立てて倒れてしまった・・・

 

なぜか声を上げて笑うnanaさんと、悲しむぼく。・・・ぼくのカメラじゃないんだけどね。

レンズがもう開かなくなっちゃったみたいで、撮影はできなさそう。

nanaさん写真好きなのに、カメラ壊れちゃった・・・悲しい。

 

ぼくの悲しさをよそにnanaさんはなんだか楽しそう。

 

うん、これがぼくらの4周年のアニバーサリー。

きっと忘れることのない濃ゆい思い出。最初から最後まで、サプライズばかりだった。

 

これからもnanaさんとゆっくり過ごしていこう。

 

C

4周年のサプライズ旅行は、本当に驚きがいっぱいだった

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”icon-mininana-1smile.jpg” name=”nana”]nanaに戻ります。[/speech_bubble]

Cさんの気持ち、こうだったかなぁと予想しながら書くのも楽しいですね。

 

それにしても本当にたくさんのサプライズがありました。

たくさんの仕掛けを考えてくれたCさんには感謝の気持ちでいっぱいだし、もっと大好きになりました。

 

旅が始まる前と終わりかけのサプライズが一番強烈だった、そんな4周年のお話。

 

 

with LOVE, nana