先週の金曜日、恐れていた一人での運転と営業は免れ、運転に慣れているおねーさんといっしょに回ることができました!
実は日本で高速道路を走ったことがないわたし…
ニュージーではMotorwayというのがあって、それが日本でいう高速道路にあたります。無料です。でも速いの怖い〜〜〜〜
80kmとか100kmとかさ、乗ってても怖いのに自分で運転とか。
行きはおねーさんに運転してもらい、帰りはおねーさんにどっちのレーンに入ったらよいかなど隣で教えてもらいながら運転しました。
全神経使ってほーーーんと疲れたーーー
金曜日と昨日は免れた一人での営業ですが、本日けっきょく一人で行ってきました!
営業はもとより無事に帰ってこられたことが本当にホッとしています。
Motorway降りた後にラウンドアバウトがあって、入りたい車線に入れず、出たくもない出口から出てずーーーっと走ってしばらくしてからようやく進行方向を逆向きに変えて、ラウンドアバウトに再挑戦。
敷地内に駐車できたと思ったら、商品の車たちが近すぎて、何度も切り返しながらようやく出られたり。
Motorwayに入る二車線は、左側が「3.5t以上のトラックもしくは2人以上の乗車人数」だったかの制限があるのに、右側にいたら入れないと思って単独運転なのに左側からブーーンと入ってしまう。
ディーラーから右折で出ようとしている時、進行方向のトラックのドライバーがせっかく譲ってくれているのにタイミング逃す。(その後の車のお母さんが譲ってくれたときは入れました。)
こんなんで、まだニュージーの運転には慣れていないですが、安全運転と早めの合図、そしてプップーって鳴らされても動じないタフさを心がけ、無事に帰還したであります。
毎日、この緊張が続くのはとても大変ですが、慣れてもある程度の緊張感を持って、安全運転を心がけてお仕事頑張っていこうと思います。
お仕事内容に対しては、「やっぱりわたし、人と話をするのが好きなんだな〜」って思います。「制服」とか「お仕事で」という仮面をかぶっているうちは。制服の力で「人見知りのわたし」ではなくいられるのがなんとも不思議です。
Bossに教わった「Hi, I’m Peko! Nice to meet you!」って元気に声をかけて手を差し出したら、ほぼみんな「Nice to meet you too, I’m 〜〜!」って手を出してくれます。
(今ポテト食べてて手が汚いからごめん!って言われることもある)
第一印象大事だって改めて感じています。
さてさてハロウィン。パーティ大好きParty Queen!仮装しました〜〜〜
売ってるコスチュームの中で一番安かったセーラーゾンビ!$13!
しーさんに合うサイズのコスチュームがなくて、やっと見つけたのがドクターだったからナースに。
友達が働いているバーへこっそり行こうとしたら、なぜか周りの人たちはあんまりコスチューム着ていない。
あれって思っていたら、そこのバーはコスチュームで入れなかったのです…
チーーーーーーーン
下調べ不足。
仕方がないのでそのままお散歩〜〜
せっかくだから雰囲気出そうなところで写真を撮りたいと思い、ハーバーへ行きました。
セルフィーじゃ全然うまくいかなくて、通りがかりの人にお願いしました!
左の赤いライトがなんとなくいいムードを醸し出していると思います!
満足。