Diary | 日々のこと

2年記念日を迎えました

いつの間にかCさんと一緒になって2年が経過していました。

 

わたしたちはちゃんとした記念日がなかったので、昨年末に「記念日を決めたい」とお願いしました。

nana
nana
確か3月だったよね?
c san
c san
ん〜、じゃあ、覚えやすい3月3日にしよう!

そんなノリで決めた日ではありますが、この日を迎えられたことに感謝しています。

記念日の出来事

王道のサプライズに感激!

記念日はCさんがお休みでした。わたしが家に帰ると花束があって感激!

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やっぱりお花は嬉しい。

記念日ディナーはタイ料理

タイ料理を食べに行こう!ということで、徒歩3分のMai Thaiというタイレストランへ行きました。

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スタッフは皆さん丁寧な対応でした。

 

$40で前菜・スープ・メイン・デザートのコース。

 

前菜とメインは3種類のタイ料理が少しずつ楽しめるお得な感じでした。

スープは辛くて具を食べるだけでいっぱいいっぱいだったけれど、カレーは食べられたから良かった。

 

デザートのアイスクリームとクマラ(サツマイモみたいな)で作ったスイートポテトみたいなのがたまらなくおいしい〜。

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ちょっと写真は暗いですが。

記念日のディナーのあとは

食事のあと帰ってきてすぐに、疲れていたのかバタンキューしてしまい、せっかく買ってくれていたバンブーピローの心地よさを知る前に眠りについてしまいました。

ごめんねCさん。バンブーピロー買ってくれてありがとう。

次の日の夜に快適さを実感しました。

たくさんのありがとうを

サマー、ありがとう

サマーがいなければ、わたしたちは一緒にいなかった。

と言っても過言ではない、というレベルではない。だから本当に感謝という言葉では表しきれないほどのありがとう。ありがとうありがとう。

 

モンキーマイアで、わたしたちを星空の下のビーチという超ロマンチなシチュエーションに追い込んでくれてありがとう。

星空の下、何十分も無言でただただ星と時が流れるのを待って過ごしていただけのわたしたち、3年目に突入したよ。

いつもと変わらない他愛ない話の隙間に感じるよ

やるせないリアル

誰より辛い君が誰より

強くて 気持ちに言葉 追いつかない

 

生きてく事は?こんなに尊い

生きてく事は こんなに儚い

ああ君のためにただ出来ることは

そうどんな瞬間も 僕らで有る事

 

生きてく事は こんなに尊い

生きてく事は 僕らで有る事

 

SAKURA(浜崎あゆみ)

 

サマーが来るのを待っているからね。早く一緒に遊ぼうね。

サマーがHappyな日々を過ごしていることを、CさんもNも願っています。

とも、ありがとう

ともがニュージーランドに居てくれたおかげで、わたしたちはおうち・銀行・IRDなどの最初の手続きがとってもラクにできました。

お散歩に行ったり、イベント誘ってくれたり(ともは急にお仕事になってしまったけれど)、なんにもオークランドのことを知らずにいるわたしたちにとって、感謝すべきことがたくさん。

 

学校と仕事、どちらも大変そうだけれど体壊さないでね。

えっちゃん、ありがとう

Cさんとの初対面にもかかわらず、すぐにお泊りさせてくれたえっちゃんには超感謝。

誰とでもすぐに溶け込んで仲良くなれる人なつっこさはもはや才能と呼べる。

東京で泊めてくれて、NZにも来てくれて、札幌にも来てくれて、わたしたちどこでも会えるね。

 

Cさんがいないときもたくさん泊めてくれてありがとう。

朝食込みおしゃべり付きフリーアコモなんてそうそうないよー。

次に会えるのはどこかな、楽しみにしているよ。

あゆしゃん、ありがとう

あゆしゃんちに遊びに行って、Cさんがおなかすいたタイミングを見逃さなかったあゆしゃんはやっぱりすごいと思う。

カンナちゃんが怖がらなかったので、懲りずにまた遊びに行くね。

 

「青い目の彼氏連れてくるの楽しみにしてるね!」って言ってたあゆしゃんに、Cさんを紹介できて良かった。

たかちゃん、ありがとう

Cさんはたかちゃんがケーキやプレゼントのおもてなしをしてくれたこととっても喜んでいるよ。

不二家のおねーさんに無理言ってニュージーランドの国旗をチョコペンで書くように注文してくれてありがとう。

パンダさんとうさぎさんはいつも窓際にいます。

たまに落ちてるけど、ちゃんと元の位置に戻してあげています。

 

今度のときは、お揃いのパンツで一緒に温泉にでも行ってあげてね。

夏にコタロウ(仮)に会えるのを楽しみにしているよ!

あゆちゃん、ありがとう

どんなときもあゆちゃんの曲を聴いているわたし。

嬉しいことがあったとき、悲しくて涙をこらえるとき、遠くにいて会えないのがちょっと寂しいなと思ったとき、隣にいるだけで安心するなって思うとき。

 

そのどの瞬間にも思い浮かぶあゆちゃんの歌があるということ、一瞬一瞬を大切にしようと思わせてくれる曲を届けてくれること、あゆちゃんが今も歌い続けてくれていること。

 

Cさんと一緒にいないときも、あゆちゃんという存在があったから日本でさみしくなく過ごすことができたんだ。

心からありがとう。

パパママ、ありがとう

突然海外へ行くと言ったときも暖かく見守ってくれてありがとう。

あのとき反対されていたら、Cさんとの出会いはなかった。

 

Cさんがおうちに来てくれたときも一生懸命英語を話そうとしたり、Cさんが快適に過ごせるようにしてくれたり。

初めて会う長女の彼氏のこと、どんな人かもわからないのに気遣ってくれて嬉しかったよ。

 

ポンちゃんはすっかりお友だちだったね。チビは・・・?

また帰ったら、今度はもっとゆっくり過ごそうね。

今も、これからも、Cさんと一緒に過ごすことを受け入れてくれてありがとう。

Cさん、ありがとう

Cさんがわたしのわがまま気分屋に耐えられていることを表彰したい。

例えば何の言葉も 交わさなくてもいいよ

瞳を覗くだけで全部わかるから

 

ありのままでいられる事の

心地よさ知らなかった

 

Melody(浜崎あゆみ)

 

しっかり者のように見られがちで、いつも奥歯に力が入っているような感じのわたし。

そんなわたしが、心も体もリラックスしていられるのは間違いなくCさんだけ。

一緒にいてくれて本当に本当にありがとう。

記念日から3日後の今日

記念日に用意してくれたお花、咲いてます。

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君を咲き誇ろう

vogue(浜崎あゆみ)

そんな歌詞がよく似合う。

 

 

今後とも自由気ままな二人CさんとNをどうぞよろしくお願いします。

 

 

with LOVE, nanapeko