どうも。北海高校の準優勝に興奮冷め止まぬnana(@nana_in_nz)です。
高校野球を観て日曜日に泣きすぎたせいで、今もなお頭が痛いわけですが、ついに昨日、深夜に移民局からメールが届きました!!
こちらが届いたメール。
なぬー、ビザの結果ではなく、自動メール・・・
ワーホリビザの期限が来週日曜までで、それまでにビザがどうなるか回答できないから、それまでの「繋ぎのために滞在できるビザ」を出しますよ、ということです。まだまだ待っていてねということです。
夜中に来たメールだったから、自動メールとか移民局の対応はどうだったかとかのアンケートの類いかとは思ったけれど・・・
やっぱりビザが降りるまでは落ち着かず、どこか結果の連絡を期待しているようです。
添付ファイルを確認すると、interim visaの期間は何のビザから何のビザにアプライしているかによってコンディションが変わるとのこと。
わたしはワーホリビザからパートナービザ…
見てみると、ワーホリという選択肢はありません。不法在留になっては困るので、直接移民局に電話をして聞いてみます。
移民局に電話をすると自動音声で案内され、「すでに申請済み」の1番を押す。すると
「Thank you for calling, ・・・・・・, your waiting number is 96」
まさか、96人も待ってるの?!はーい、そんなに受話器を持ったまま待てませーん。バイバイッ。
念のためウェブサイトを確認します。Q&Aを読むと、同じような問い合わせが多いようで、そのコンディションを発見しました。
ワーキングホリデービザ保持者がパートナーシップによるオープンワークビザを申請している間のコンディションは、観光ビザと同じ状態となる。
つまり、お仕事をしてはいけないのですね。
ワーホリビザが切れてしまったら、「繋のためのビザ」は与えられても働くことができないということです。
と
思ったことはひみつにしておこう。
引き続き、無事にビザが降りることを祈ります。
with LOVE, nana