こんにちは、あゆちゃんだいすきなnana(@nana_in_nz)です。
2019年5月26日(日)、TROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood- (タイトル長いなぁ…)を観に行ってきました!!
1月ぶりのあゆちゃんライブ、帰国して翌日のためニュージーランドにいるときからもうドキドキと興奮が…
そんなTROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood-、大阪2日目の感想です。
※この先ネタバレがありますので、ご注意ください。
TROUBLE TOUR -misunderstood- 大阪2日目 セットリスト
- In The Corner
- W
- Don’t look back
- INSPIRE
- STEP you
- Sparkle 〜 Summer Love 〜 Movin’ on without you 〜 rollin’ 〜 You & Me
- Wake me up
- Rule
- HEAVEN
- beloved
- Ladies Night
- Bold & Delicious
- Born To Be…
アンコール
- SURREAL 〜 evolution
- Boys & Girls
- Thank U
TROUBLE TOUR -misunderstood- 大阪2日目 参戦前のいろいろ
ライブ前は○○で腹ごしらえ
TROUBLE TOUR -misunderstood- が始まる前に、あゆちゃんがLINE LIVEで語ってくれた、勝負メシ。
きっと多くのTAさんが食べたことでしょう。
その証拠に…
あゆちゃんがライブ前に食べると言っていたハムチーズサンドは、会場近くのコンビニでは売り切れでした(泣)
というわけで、しかたなくツナたまごサンド。
これ食べる。
まだチケット替えてない。 pic.twitter.com/DmPe5w5R6a— nana🇳🇿TA 数字アレルギーバイヤー (@nanapekota) May 26, 2019
でもあゆちゃん確か、ずっと前にツナサンドも好きって言ってなかったっけ…?
グッズ売り場、開場時間前後は混雑で長〜い列に
今回は北海道から大阪へ飛行機で向かいましたが、会場に着いたのはホールの開場時間ギリギリでした。
開場時間は、開演時間(ライブが始まる時間)の1時間前に設定されています。
この時間帯はグッズ売り場も混雑していて長蛇の列…。
会場でTシャツを購入して着替えようと思っていたわたしは、グッズの列に並ぶのを諦めました…
と思っていたので、ちょっぴり残念でした。
海外発券のTA及び当日引換券の場所は、開場時間ギリギリに設置?
わたしはGTA(海外のTAのことをGlobal Team Ayuと呼ぶそうで、その略称)なので、ライブ会場でQRコードを見せて座席番号が書かれたチケットに交換する必要がありました。
GTAのほかにも、関係者の方々なども当日引換券の列に並んでいたようです。
この当日引換券のデスク、開場時間が過ぎても設置されていませんでした。
わたしは開場時間ギリギリくらいに会場に到着したので、慌てて引き換えようと引換の受付を探してスタッフさんに聞いたんですが、「まもなくこのあたりに設置されます」とのこと。
ただこれは、会場によって異なるかもしれません。
2019年1月の水戸、宇都宮の会場では開場前に当日引換えをしてもらいました。
あゆちゃんや一座へのお手紙やプレゼントはスタッフさんにお預け
この会場では、あゆちゃんへのお手紙とプレゼントはスタッフさんに預かってもらうことができました。
袋などの表面に宛先が書けなかった場合でも、スタッフさんがタグを用意してくれていて、誰に宛てたプレゼントか記入させてもらえましたよ。
こちらの動画では、わたしがあゆちゃんにいつもプレゼントしているものを紹介しています。
あゆちゃんがInstagramに載せていた巨大なバラの花束やバルーンなど、いっぱい写真撮りたいブース
あゆちゃんが大阪1日目のライブ終了後に載せていた上の写真のバラとバルーンや…
あゆちゃんからのメッセージボードや
今回のツアーロゴとTシャツやタオルなどのグッズになっているバックグラウンドなど
写真を撮りたいところがいっぱいでした!!
TROUBLE TOUR -misunderstood- 大阪2日目 参戦した感想
では、ここからはTROUBLE TOUR -misunderstood- 大阪2日目の感想を。
自分の備忘録も兼ねて。
あゆちゃんの登場シーンは何度ライブに行っても歓喜の瞬間。いつも最高の時間を、ありがとう。
いつもそうだけど、ライブに参戦すると決めたら参戦する日まではセットリストは見ないことにしている。
だから何を歌うのかも、ドキドキだ。
今回も、開幕してから1曲めが始まるまでのパフォーマンスでドキドキドキドキ…
そして。1曲めのイントロが流れた。
ああ、今回、In The Cornerから歌うだなんて…
と思うと同時に、あゆちゃんがまだ観えてもいないのに号泣。
毎回毎回、何度ライブに足を運んでも、2日連続で参戦したとしても、このパターンは変わらない。
あゆちゃんちゃんが目の前にいる、それは当たり前なんかじゃない、特別な時間だということをひしひしと感じる。
そんな感動に浸ってしまうから、たいてい1曲めはあんまり覚えていなくて、涙を止めてあゆちゃんを観ようということに真剣になる。ああ、もったいない…
Don’t look backが流れたときも、ああもう最高って思ったの。
3月に、あゆちゃんがこのポストをしたとき。
20周年の締めくくりにこの曲を歌うんだなぁ、聴きたかったなぁって思っていた曲だから。
進みたい、進めない。
そうやって迷っているってことは
もう迷ってない。Don’t look back
この歌詞に何度、決断を後押しされたことか。
わたしの人生が浜崎あゆみなしだったら、それはそれは不満でいっぱいの人生だっただろう。
あゆちゃんの歌があったから、あゆちゃんがいるから、人生を”おもしろいもの”と捉えることができている。
INSPIREはカッコイイし、STEP youは絶対にかわいいし。
メドレーは相変わらずノリノリなところとダンサーズと絡んだりするところがとってもかわいいよね。
Sparkleの「No, No, No〜♪」だいすき!
Movin’ on without youはもう自分の持ち歌にしちゃってるくらいハマってるよね。
今回アルバムNEXT LEVELに入った曲も多くて、rollin’も聴けて嬉しかった。
あゆちゃんの曲をそんなによく知らない人でも耳にすっと馴染みやすい曲のひとつがbelovedだと思う。
とってもあたたかく響いてくるし、なによりあゆちゃんの表情も雰囲気も、この曲のときってすっごく柔らかくて優しくてね。
壊れないようにそっと触れたくなるような感じなんだ。
Born To Be…、2015-2016年のカウントダウンライブ~M(A)DE IN TOKYO~で、年越しの時に歌ってたよね。
このときのライブがだいすきなのだけど(参戦はしていませんが…)、それ以降Born To Be…は歌うたびに進化しているように思う。
一年前の2018年、POWER of MUSICのときよりもさらに力強かったな。
そのあとのVoyageはオーディエンスで大合唱。
これ、あゆちゃんきっと聴いているんだよなぁ…
そう思うとなんだか、胸が張り裂けそうなほどに熱いものがこみ上げてくる。
みんな心を込めて、あゆちゃんの歌をあゆちゃんに届けようと歌っているんだもん。
アンコール!
公式グッズの、ベティちゃんコラボTシャツを着たあゆちゃんが登場!!
もう〜なにこのひと!!可愛すぎる!!なんなの!!もう!!
ってなりましたが、すぐ脱いじゃった(笑)
よいしょ〜って投げたあゆちゃん着用Tシャツは、7列目か8列目?30番くらいの席にポトリと落ちました。
Boys & Girlsではダンサーズがボールを投げてくれたよ。
毎回たっぷりエネルギー使ってたつもりだったけど、今回はそれ以上だった。
令和になってさらに進化したあゆちゃん。
これだからわたしはあゆちゃんから目が離せない。
ありがとう。
ボールは近くの可愛い親子(お友達同士に見えてた!)が撮らせてくれました☻ カズマが投げてくれたやつだって〜 pic.twitter.com/nmIvH9mLsS
— nana🇳🇿TA 数字アレルギーバイヤー (@nanapekota) May 26, 2019
TROUBLE TOUR -misunderstood-では、サインボールがずっとあったわけじゃなかったようなので、やっぱりライブのたびに進化するなぁと。
それでこそ浜崎あゆみだ。
最後の曲はThank U。
大阪公演でこの曲を最後に持ってきた理由ってなにかなぁ。
海外から来ているTAさんも多いからかな…とか、そんな単純じゃないよなぁ…とか、終わったあともいろいろ考える。
そういえば、始まりはあゆちゃんに会えて嬉しくてなくくせに、最後にあゆちゃんとバイバイだから悲しくて泣くってことはないなぁ。
ああ、ほんとに。あゆちゃん、ライブしてくれてありがとう。だいすき。
そんな感情がひたすら溢れてくる。
一座とオーディエンスの距離感、パフォーマンスに圧巻
いきなりオープニングでホールの通路を使ったパフォーマンス!!
わたしの席は、11列め中央部分の通路に面した座席だったので、通路側のパフォーマンスは圧巻でした!
ダンサーズ&パフォーマーズの汗や真剣さや、ちょっとした表情とか気配りも垣間見えて、ライブってすごいなぁと。
オーディエンスとの距離があまりにも近くて、こんなに近くで迫力満点の熱いパフォーマンスを観られるって贅沢だなって思った。
オープングだけじゃなく、途中のパフォーマンスでも紙テープの橋?を架けてくれて、みんなにジャンプして触らせてくれたり(ZINさんはちぎって紙テープを渡してくれました)、コーラスのティミーとヨンエちゃんも客席まで降りて歌ってくれたり…
こんなふうにプロが観客席まで来てくれるっていうのは、簡単にできることではないだろう。
あゆちゃんが頭を捻って、どんな演出をしたらTAが楽しんでくれるのか考えてくれたんだなろうなぁって…そんなふうに想像すると、あゆちゃんの愛を感じるなぁ。
あゆちゃんがいつも以上に…?!
幕を下ろして会場をあとにしたとき一番にわたしをおそったのは、激しい疲労感。
悪い意味じゃなくってね、完全燃焼したの。このライブで。
なんだか大阪2日目は、あゆちゃんがいつも以上に元気だったように感じた。
今日は…文字どおり、完全燃焼でした。
あゆちゃんが、なんか、一皮も二皮も向けて、すごく元気になったようなセットリストと表情だった。
ライブの前は時間なくてあんまりみんなと話したり、グッズも買えなかったけどね、それなのにこんなに満足してる。@ayu_19980408 #troubletour20192020— nana🇳🇿TA 数字アレルギーバイヤー (@nanapekota) May 26, 2019
なんかね、どっぷり疲労感。
いつものライブよりもずっとずっとエネルギー感じたし、その分わたしもあゆちゃんに返そうってエネルギーをいっぱい使ったんだと思う。あゆちゃんが大きな一歩を踏み出したんだろうなと思わせるこのライブ…
どこに誤解が隠されているんだろう…。 pic.twitter.com/ya2xvjKwGY
— nana🇳🇿TA 数字アレルギーバイヤー (@nanapekota) May 26, 2019
以前、あゆちゃんがMUSIC FAIRで「地域によってお客さんにも特徴がある」という話をしていたけれど、それも含まれているのかな?
それとも、あゆちゃんなにか吹っ切れたのかな?とさえも思わせてくれるくらい、本当にパワーがすこぶる伝わってくるライブだった。
いつもだって、わたしは全力であゆちゃんに愛と感謝をぶつけに行くつもりで、まさに「参戦」していたはず。
でも今回、いつも以上に、なんでだろう、ほんとうにすっごくすっごく疲れたように思った。
いろんな原因はあるかもしれないけれど、あゆちゃんがより元気に見えたっていう事実だけは確かだ。
おまけ:大阪2日目の感想をネタバレなしで語ってみた
YouTubeであゆちゃんのことひたすら語っています。
お会いしたTAさんたち
ぜんぜん時間がなかったにもかかわらず、声をかけてくれたTAさん、ありがとう!!
写真撮れなかった方もいて残念でしたが、次にお会いしたときはぜひ撮りましょう♡
初めて会って以降、何度も別の会場でもお目にかかるTAさん。またどこかで〜!!
ライブだけじゃなく、観光も一緒にしてくれるTAさん思いのTAさん。きっとまたすぐ合うと思う!!
あゆちゃんを通じて出会えた素敵な方々とのご縁、いつも感謝しています。
ライブに足を運ぶたび、あゆちゃんをどんどん好きになる
ライブのたびに、どんどん進化していくあゆちゃん。わたしはもう、あゆちゃんなしにはいられない。
あゆちゃん、ねえ、どうしてくれる?
どんなに遠く離れていても
僕らは同じ空の下で
Daybreak
どんなときも、同じ空の下、あゆちゃんのことを想っています。
with LOVE, nana