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【浜崎あゆみ】白雪姫のストーリーをあゆファンが綴ってみました

こんにちは。浜崎あゆみさんが大好きなnana(@nanapekota)です。

先日、大好きすぎるあゆちゃんの歌詞を引用して『シンデレラ』を書いてみたら、
嬉しいことに「とってもおもしろかった!」「また書いてほしい」などとありがたい声をいただきました。

そして、今度は『白雪姫』に挑戦してみました。
あゆちゃんファンの方に楽しんでもらえたらいいなと、思いを込めて書きました。

浜崎あゆみファンが白雪姫を綴ってみる

白雪姫が小さいころ

ある国に、白く輝く雪(※01)のようなお肌を持ったことから「白雪姫」と呼ばれる容貌に優れた王女がいました。

白雪姫のお母さんは白雪姫がまだ小さい頃に ひとり星になった(※02)ので、継母の王妃がいます。

 

王妃は、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”王妃”]私こそが世界で一番美しい。あなたが思うよりもずっと美しい(※03)。[/speech_bubble]と信じています。

 

 

継母が秘蔵する魔法の鏡は、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”王妃”]世界で一番美しいのはだれか[/speech_bubble]との問いにいつも[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mirror-i.jpg” name=”魔法の鏡”]それは王妃様です[/speech_bubble]と答えるので、王妃は 心から笑えて満たされる(※04)日々を送っていました。

ある日突然、家を失う

白雪姫が7歳になったある日、王妃が魔法の鏡に[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”王妃”]世界で一番美しい女は[/speech_bubble]と訊ねたところ、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mirror-i.jpg” name=”魔法の鏡”]それは白雪姫です[/speech_bubble]との答えが返ってきました。

 

王妃はただひたすらにもがいたあげく(※05)[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”王妃”]どうして私じゃないの(※06)[/speech_bubble]と怒りに燃えます。

 

そして猟師を呼び出すと、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”王妃”]白雪姫を殺し、証拠として彼女の心臓を取って帰ってこい。[/speech_bubble]と命じます。

 

 

しかし猟師は 凍える手をかざして(※07)助けを求める白雪姫をかわいそうに思い、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-ryoshi-i.jpg” name=”猟師”]私は無力であなたを 少しも支えてあげることも出来ない(※08)[/speech_bubble]と言いながら、殺さずに森の中に置き去りにしました。

 

白雪姫は[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-shirayukihime-i.jpg” name=”白雪姫”]哀れんだ眼差しに吐き気がするわ(※09)[/speech_bubble]と思いましたが、森の中に一人ぽつんと残されてしまいます。

 

猟師は、王妃へは証拠の品としてイノシシの心臓を持ち帰りました。

王妃は 永く永い探し物を見付けた(※10)かのように大喜びで、その心臓を塩茹でにして食べてしまいます。

森のなかで

森に残された白雪姫に、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-kobito.jpg” name=”小人”]どうして泣いているの?どうして迷ってるの?(※11)[/speech_bubble]と声をかけてくれたのは7人の小人たち。

そして少し笑って大丈夫だって頷いて(※12)白雪姫の手を取って歩きだしました。

小人たちと白雪姫は、生活を共にするようになります。

 

 

一方、白雪姫を始末して 目の前がバラ色(※13) の王妃が魔法の鏡に[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”王妃”]世界で一番美しいのは?[/speech_bubble]と尋ねたところ[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mirror-i.jpg” name=”魔法の鏡”]君がまだ知らない 秘密を教えよう(※14)それは白雪姫です[/speech_bubble]との答えが返ってきたのです。

王妃の逆恨み

白雪姫がまだ生きている事を知った王妃は、毒を仕込んだリンゴを造り、上手に仮面を貼り付けて (※15)リンゴ売りのおばあさんに扮して白雪姫を訪ねます。

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”リンゴ売り”]甘くておいしいとれたてのリンゴ。
恐れる事はない(※16)、ひとくちかじってみてごらん。[/speech_bubble]などと もっともらしいセリフ並べて(※17)リンゴを売りつけます。

疑う事もなく信じた(※18)白雪姫は、リンゴをかじって息絶えてしまったのです。

 

王妃はその姿を見て満足し、まるで何もなかった様な顔をして(※19)家路につきました。

白雪姫が死んじゃった

やがて帰ってきた小人たちは、白雪姫が死んでしまったと思い[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-kobito.jpg” name=”小人”]この長い夜は明ける事はない(※20)[/speech_bubble]と悲しみに暮れ、涙がこぼれ落ちないように滲んだ空を見上げて(※21)いました。

まるでこの世界の終わりみたい(※22)に呆然としたままどうしても土に埋めることが出来なかった小人たちは、白雪姫の遺体をガラスの棺に入れました。

運命の出会い!?

宇宙の意思があるとしたなら確かに働いた(※23)ように、そこへ王子が通りかかりました。

 

白雪姫を一目見るなり、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-prince-snow-i.jpg” name=”王子”]あまりに綺麗すぎるから・・・(※24)[/speech_bubble]と、思わず口づけをしました。

 

すると白雪姫のノドに詰まっていたリンゴのかけらが吐き出されました。

息を吹き返した瞬間に嫌な予感がした白雪姫は[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-shirayukihime-i.jpg” name=”白雪姫”]王子よ、どうか 眠ってるフリをしてるうちに消えて(※25)ください[/speech_bubble]と願うも、[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-kobito.jpg” name=”小人”]気付かずにいてごめんね(※26)[/speech_bubble]と駆け寄る小人たちを前に動かずにはいられません。

 

 

白雪姫は[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-shirayukihime-i.jpg” name=”白雪姫”]みんなの声が聞こえたから(※27) 道はまだ続いている(※28)と思ってたよ。また会えて嬉しい。[/speech_bubble]と小人たちに声をかけます。

 

 

そんな白雪姫たちをよそに、王子は[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-prince-snow-i.jpg” name=”王子”]それまでの何もかも全て変えていってしまう様な一瞬の出会い(※29)を大切にしたい。[/speech_bubble]と、白雪姫を自分の国に連れ帰ります。

白雪姫と小人たちは、離れ離れになってしまいました。

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-shirayukihime-i.jpg” name=”白雪姫”]ただ元に戻っただけの事よね(※30)[/speech_bubble]と目に涙を浮かべながら王子と去りゆく白雪姫を、小人たちは無言で見送るのでした。

白雪姫と王子の結婚式

白雪姫と王子の結婚披露宴の席で、鳥たちは祝福のさえずり(※31)を響かせます。

 

その席で、王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、 死ぬまで 狂ったように踊って(※32) いなければならなくなったのです。

王妃はそれでもなお[speech_bubble type=”std” subtype=”L2″ icon=”ayu-mamahaha.jpg” name=”王妃”]私こそが世界で一番美しい。あなたが思うよりもずっと美しい(※03)。[/speech_bubble]と とてもあきらめの悪い考え事をしている(※33)のでした。

白雪姫のたったひとつの願い

その光景にみんなが釘付けになっている間に、白雪姫はお城を飛び出します。

 

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-shirayukihime-i.jpg” name=”白雪姫”]生きるってのは常に自分の手で選択をし続ける事(※34)だから、選びたいその答えを 選ぶのに躊躇している(※35)のはもうやめる![/speech_bubble]

 

まだ間に合うなら遅くないなら(※36)と、どんな季節も乗り越えてきた(※37)小人たちのもとへ必死で駆け抜けます。

 

 

そしてようやくたどり着き、小人たちを抱きしめてこう言いました。

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ayu-shirayukihime-i.jpg” name=”白雪姫”]今日も逢えたね、大好きなその笑顔。

大丈夫、ずっと変わらないものがここにはひとつある(※38)よ。[/speech_bubble]

 

 

 

 

・・・おしまい・・・

このストーリーに出てきた楽曲

ストーリーの「(※番号)」の部分で、浜崎あゆみさんの歌詞を引用しています。

今回は全部で38曲。

※01 appears
appears
浜崎あゆみ
1999/11/10 ¥250

 

※02 Memorial address
Memorial address(take 2 version)
浜崎あゆみ
2003/12/17 ¥250

 

※03 how beautiful you are
how beautiful you are
浜崎あゆみ
2012/02/08 ¥250

 

※04 FRIEND
FRIEND
浜崎あゆみ
1998/04/08 ¥250

 

※05 Pride
Pride
浜崎あゆみ
2005/11/30 ¥250

 

※06 is this LOVE?
is this LOVE?
浜崎あゆみ
2007/02/28 ¥250

 

※07 rainy day
rainy day
浜崎あゆみ
2006/01/01 ¥250

 

※08 Tell me why
Tell me why
浜崎あゆみ
2012/03/21 ¥250

 

※09 (don’t ) leave me alone
(don’t) Leave me alone
浜崎あゆみ
2008/01/01 ¥250

 

※10 July 1st
July 1st
浜崎あゆみ
2002/11/07 ¥250

 

※11 A Song for XX
A Song for XX
浜崎あゆみ
1999/01/01 ¥250

 

※12 ANGEL’S SONG
ANGEL’S SONG
浜崎あゆみ
2003/12/17 ¥250

 

※13 Party queen
Party queen
浜崎あゆみ
2012/03/21 ¥250

 

※14 Not yet
Not yet
浜崎あゆみ
2006/11/29 ¥250

 

※15 Like a doll
Like a doll
浜崎あゆみ
2010/12/22 ¥250

 

※16 Humming 7/4
Humming 7/4
浜崎あゆみ
2007/02/28 ¥250

 

※17 INSPIRE
INSPIRE
浜崎あゆみ
2007/02/28 ¥250

 

※18 still alone
still alone
浜崎あゆみ
2002/01/01 ¥250

 

※19 forgiveness
forgiveness
浜崎あゆみ
2003/08/20 ¥250

 

※20 Bye-bye darling
Bye-bye darling
浜崎あゆみ
2013/02/08 ¥250

 

※21 HANABI
HANABI
浜崎あゆみ
2002/12/18 ¥250

 

※22 You are the only one
You are the only one
浜崎あゆみ
2016/06/29 ¥250

 

※23 fairyland
fairyland
浜崎あゆみ
2005/08/03 ¥250

 

※24 In The Corner
In The Corner
浜崎あゆみ
2006/01/01 ¥250

 

※25 Last minute
Last minute
浜崎あゆみ
2014/12/24 ¥250

 

※26 YOU
You
浜崎あゆみ
1998/06/10 ¥250

 

※27 Present
Present
浜崎あゆみ
1999/01/01 ¥250

 

※28 reminds me
reminds me
浜崎あゆみ
2012/03/21 ¥250

 

※29 fated
fated “original mix”
浜崎あゆみ
2007/07/18 ¥und,efi,ned

 

※30 BRILLANTE
BRILLANTE
浜崎あゆみ
2011/08/31 ¥250

 

※31 The GIFT
The GIFT
浜崎あゆみ
2015/04/08 ¥250

 

※32 Ladies Night
Ladies Night
浜崎あゆみ
2006/01/01 ¥250

 

※33 It was
It was
浜崎あゆみ
2006/11/29 ¥250

 

※34 1 LOVE
1 LOVE
浜崎あゆみ
2006/11/29 ¥250

 

※35 Beautiful Day
Beautiful Day
浜崎あゆみ
2006/01/01 ¥250

 

※36 Sorrows
Sorrows
浜崎あゆみ
2015/08/05 ¥250

 

※37 Sweet Season
Sweet Season
浜崎あゆみ
2010/09/29 ¥250

 

※38 The Show Must Go On
The Show Must Go On
浜崎あゆみ
2015/04/08 ¥250

あゆがカバーした白雪姫

ご存知のあゆちゃんファンの方も多いと思いますが、あゆちゃんは2002年にディズニーの白雪姫の楽曲「Someday my prince will come」をカバーしています。

その楽曲がこちら。


 

はい、とってもかわいいです。

最後に

あなたの知っている曲は、どの場面でどんなふうに使われていたでしょうか?

このストーリーは、本物の白雪姫のストーリーを少し変えています。
今の時代の「お姫さま」は、自分で道を切り拓いていく力があると思うからです。

 

王子さまと一緒になることが果たして「めでたし、めでたし」なのか。
そこに、白雪姫の意思はあるのか。

自分を殺そうとした継母に対して、公衆の面前で苦しい姿をさせることを望んでいたのか。
そうすることによって、白雪姫は幸せになれるのか。

 

その真相はいかに・・・。

 

この先のストーリーはあなたの想像力におまかせします。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

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with LOVE, nana

ABOUT ME
nana
だいすきを追いかけて、どこまでも。北海道出身、ニュージーランド在住。 浜崎あゆみさんをこよなく愛しています。 好きなことに全力投球!!