同棲したら結婚のタイミングは?不安になるよりも、今の幸せにフォーカスしよう。


こんにちは。パートナーと同棲を始めて1年半となる nana(@nanapekota)です。

同棲すると、結婚のタイミングを逃してしまうんじゃないかな…と思ったことはありませんか?

 

わたしも「結婚」ということに憧れを抱いていたことがあります。

とくに周りから「二人はいつ結婚するの?」と聞かれた時には「そんなことわたしに聞かれてもわからないよ〜」と思ったこともあります。

 

でも実は、大切なのは「結婚」ということではなくて、一緒にいる時間の過ごし方だということに気がついたのです。

 

先日、付き合って3年の記念日を迎えた際に書いたこちらの記事「記念日にはささやかなサプライズプレゼントを。ぼくたちにマンネリはない。」を読んでくれた方から、こんな感想をいただきました。

 


 

いただいたコメントはとても嬉しかったのですが、このコメントに一点、事実と違う部分がありました。

それは、わたしたちは夫婦ではないということ。

 

日本人の友人や知人には「あれ、二人は結婚しているんだっけ?」と聞かれることもあります。

そこで、海外に来てみて感じた同棲や結婚のあり方について考えてみます。

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カップルが一緒に住む=結婚間近じゃなきゃダメ?

お付き合いをしている男女が一緒に住む

 

日本でも、もっと気軽にそれが出来るような社会になればいいのになと思います。

結婚するまでは一緒に住むのはふしだらだ、といった考えの方もいるかもしれません。

 

とはいえ、結婚前提といって同棲を始めたとしても、その後どうなるかなんて誰にもわからないと思いませんか?

一緒に住んでみた結果、最終的に結婚に至らない場合もありますよね。

 

それなのに、いざ結婚して一緒に住み始めたら

 
  • 「お互いの時間が合わなかった」
  • 「価値観が合わなかった」
  • 「相手が協力してくれない」
 

・・・様々な理由により別れを選ぶ人たちもたくさんいます。

別れを選ぶこと自体が悪いことであるとは思っていません。

 

でも、夫婦の別居や離婚といったステータスを嫌う傾向にあるのに、事前に一緒に住んでお互いのことを知ることをしないのはおかしいなと思うのです。

 

そして結婚した後だからこそついてくる「離婚」というとっても面倒な手続きがあります。

 

結婚する前に一緒に住んでいたら気がつけたかもしれないことによる事実が引き起こす離婚って・・・なんだか悲しいし残念ですよね。

そうなるくらいなら、結婚する前に一緒に住んでみて「本当にこの人と一緒に生活していけるのか、この先も一緒にいたいと思えるのか」を事前に確かめてから結婚したって良いのになぁと思います。

カップルの同棲は当たり前?海外における「同棲」という感覚


わたしが海外生活を体験したのはオーストラリアと現在住んでいるニュージーランドですが、どちらの国でもカップルの同棲というのは非常に多く見られます。

 

引っ越しやローンなどの契約書や申し込みフォームなどで結婚状態を選ぶことがあると思いますが、その中にも「Married(既婚)」「Single(未婚)」と並んで「Defacto」という欄があるくらいです。

「Defacto」というと本来は「事実上の」という意味ですが、オーストラリアやニュージーランドでは「内縁の(夫妻)」という意味になります。

 

要するに、「結婚はしていないけれど、事実上夫婦と同じように生活しているカップル」ということです。

その「Defacto」というステータスが正式な書類に出てくるほどに「結婚はしていないけれど、事実上夫婦と同じように生活しているカップル」がたくさんいるということです。

 

また、オーストラリアやニュージーランドでは共同名義の銀行口座を作ることが出来ます。

経済的面から見ても二人で一つのものを管理するという点で、一緒に生活しているということを意識しやすいですね。

 

 

例えば、うちの共同口座の使い方はこんな感じです。

それぞれの個人口座にお給料の振り込み

家賃・食費プラスαのお金を計算して、それぞれの口座から共同口座へ移動

共同口座から家賃、食費、一緒に出かけたごはんなどの支払い
(銀行のカードで直接支払いが出来る、エフトポスというシステムです。デビットカードのような仕組みです。)

共同口座には半分ずつ振り込んでも良いし、お給料によって少し変えてもいいですよね。

食費などクレジットカード払いができる分については、今後クレジットカード払いに変えていこうと検討中です。

 

話を戻しますが、結婚していなくても一緒に住んでいて、共同名義の銀行口座を持っているカップルはとても多いです。

 

一緒に住んでお互いに協力し合って過ごしていくことは、結婚している・していないという事実にかかわらず、大好きな人と一緒に居られる幸せを感じることができます。

恋人同士が同棲するメリット4つ

結婚をするかどうかはさておき、恋人と同棲するメリットとは何でしょうか?

1. 大好きな人と一緒に過ごす時間が増える

何と言っても、これが一番のメリットですよね。

 

大好きな人と過ごす時間が増えるということはハッピーな時間が増える!(単純?)

未だに毎日の表情のひとつひとつが、一緒にいられることの幸せを感じさせてくれるのです。

2. 家賃や光熱費の負担が軽くなる

場所や環境にもよるかと思いますが、大抵の場合は一人で暮らすよりも家賃や光熱費は抑えられるかと思います。

3. 相手と自分の合う部分・合わない部分が見つかる

一緒に住むことにより、今まで見えていなかった部分も見えてきます。

または今まで見えていた部分が全てなんだなということがわかるかもしれませんね。

 

すべてが合う人なんていないでしょうし、合わない部分を見つけてより相手のことを愛おしく思うこともあるはずです。

4. 合わない部分の、どんなことをどこまでなら受け入れられるのかがわかる

例えば相手と自分の合わない部分が見つかったとして、合わないから無理なのか、それとも新しい発見だとして自分にも取り入れるのか、はたまた見守り続けるのか…

合わないことがわかったら、いくらでもその先のことを考えることが出来ます。

同棲するデメリット3つ

反対に、同棲することに対するデメリットについても考えてみました。

とはいえ、わたしは同棲していてデメリットを感じることがないので、今までに聞いたことのある話をもとに考えてみたものです。

1. 結婚したときの新鮮さがなくなる

同棲生活の延長上に結婚があると、いわゆる「新婚気分」を味わうことができなくなるのかもしれません。

わたしは結婚していないためこの点については想像のもとですが、生活が変わらなければ「結婚した!」という実感が沸かないというのも頷けます。

2. 自分の空間・時間を持ちにくくなる

リビングのソファでゆったり読書したいなぁ・・・と思っているところに、お笑い番組が聞こえてきたり。

夜更かししたい時に、パートナーは疲れていて早く寝たかったり。

 

実際に、わたしたちにはプライベートな空間がありません

フラットというシェアハウスのようなアパートに住んでいて、二人で一部屋。キッチンやシャワーは他のシェアメイトと共同です。

 

でも「一人になりたいな」と思ったことは一度もありません。

働いている時間が違うので、相手が仕事をしている間に一人の時間を過ごすと不思議とそんな気持ちがなくなるのです。

3. 相手のことを気遣う必要がある

一緒に住んでいる以上、相手のことも考えて生活します。

※()内はわたしたちの例です。
  • 朝起きる時間を相手に合わせるのか(自分の出勤時間に合わせる)
  • 何時に帰ってくるのか(とりあえず、帰る直前に連絡する)
  • 晩ごはんはどうするのか(お互いが早い時間に揃ったら一緒に、遅ければ自由に)
  • シャワーにの順番はどうするか(その時入りたい人が入る)
 

二人で生活していく上でこういったことがどのくらいストレスになるのか、ということでしょう。

 

こうしてみるとわたしたちは相手を気遣っていないようですが、お互いに好きなようにするという点ではちょうど良いのです。

まずは気軽に!?ワーホリ同棲がおすすめ


同棲を検討しているカップルで、二人とも海外旅行が好きなら、ぜひ恋人同士でワーキングホリデーへ行くことをおすすめします。

旅行や慣れない土地で一緒に過ごすことは、相手の意外な一面を知るチャンスです。

 

お互いに協力したり思いやって過ごしていくことができたら、やっぱりこの人と一緒にいたい!と、相手の大切さを改めて感じられますよ。

まとめ 一緒にいられることの幸せ


 
  • 結婚する前の同棲は・・・
  • 同棲したら結婚のタイミングが・・・
 

そういったことを気にしながら目の前にいる大切な人との大切な瞬間を過ごすことって、もったいないと思いませんか?

 

もし、結婚のことを考えてしまって同棲を避けているのなら、あなたは大好きな人と一緒にいられる時間を自ら削っているのです

 

同棲してお互いのことをよく知ることはとても良いことだと思います。

結婚に対する思いが捨てられない気持ちもわかりますが、それよりももっと今に焦点を当ててみませんか?

 

 

お互いのことを知りながら一緒に過ごすこと。

 

それがとっても幸せな時間だということは一緒に住んで初めて感じることが出来ます。

その気持ちがずっと一緒にいても変わらないということを知ったら、結婚していてもそうでなくても、ただ隣に大切な人がいること、隣りにいてくれることへの感謝の気持ちが溢れてくるのです。

 

結婚という二文字に惑わされず、あなたが今一緒にいたい人と一緒に過ごせるのなら、迷わずにその幸せな道へ進んで行ってくださいね。

 

 

with LOVE, nana

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