ワーホリで就職先を見つけて海外へ移住するのは難しいと思っているあなたへ


こんにちは。nana(@nanapekota)です。

ワーキングホリデーと海外移住について興味があるという就職活動中の大学生から、こんなメッセージをいただきました。

 


何年か働きながら英語を勉強して、お金が貯まったらワーキングホリデーを使ってニュージーランドがオーストラリアなど海外へ行き、そこで就職してその地で生活していきたいと考えています。

海外は行ったことがなく、パスポートも持っていないレベルです。

 

そんな彼女から

女子大生
ITなどの専門技術が無ければ就職するのは難しいでしょうか。

また、ニュージーランドの大学に入ってから就活したほうがよいのでしょうか。

と質問がありました。

 

でも、わたしはなんとなく
nana
この子が本当に聞きたいことってこんなことではないんじゃないかなぁ
と思ったんです。

「絶対に大丈夫」と思えるまで踏み出せない、そんな状態なのだと思いました。

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ワーホリへ行く前に日本で英語を学んでお金を貯めるのは賢明なのか

働きながら英語を勉強できるなら、大学へ行きながらでも英語を習得できる

海外へ行ったことがなくても英語を身に着けている人もいます。
反対に、どんなに海外生活が長くても英語がペラペラとは限らないのが現実です。

 

日本で働きながら英語を勉強することを考えているなら、大学生である今のうちから始めることだって可能なはずです。
それなのに、なぜ「働きながら」なのか。

「大学生活に追われて・・・」なんて言っていたら、けっきょく就職してから「仕事に慣れていなくて・・・」「上司からの誘いで断れない飲み会が・・・」といくらでも言い訳ができます。

英語を本気で身につけたいのにそのための時間を毎日取ることが出来ないなら、思い切って海外へ行ったほうがよっぽど早く英語が身につくでしょう。

 

フィリピン留学は、ワーホリで語学学校へ行くよりも格安で英語を勉強できます。

そのため、フィリピン留学を終えて英語力を身に着けてからワーホリへ渡航する人もとても多くいます。

ワーホリへ行くだけなら、実はお金はそんなにいらない

ワーキングホリデーの渡航前の準備って、「念のために・・・」の考えを取り除けばかなり抑えられます。

以前オーストラリアのワーホリ渡航前にかかった費用を公開しましたが、半分は語学学校への費用です。
保険もよくわからないままパッケージのものに加入。

これは、きちんと調べて最適なものを選ばなかったために生まれた結果です。

 

記事の一番最後に、ニュージーランドへのワーホリの費用も記載しています。

語学学校へ行っていないぶんは別としても、費用がかなり減っていることに気が付くでしょう。
かかる費用はこれだけでも十分だということです。

 

この記事で言いたいことは、ワーキングホリデーにはこれだけの金額が必要だ!ということではありません。

細かく調べることをしなかったり、念のため・・・とオプションを増やしたりしたために大きな金額になってしまったたのです。

だから、事前にしっかり調べれば、費用を抑えることができるということなんですね。

海外へ渡ってからの就職への不安

渡航してもなかなか仕事を見つけられないのではないか

実際のところ、仕事はいくらでも転がっています。
条件を選ばなければ、いつでも求人は溢れているのが現状です。

行ってみると、意外とあっさりとお仕事が見つかる可能性が高いということです。

 

 

それでもやっぱりお金がないのは不安・・・?

 

ところが、実際にはむしろお金がない方が、必死になって仕事を探すことになるんです。

仕事が見つからなければ、どうやってお金を作るか?どうやって一日を生きようか?と、頭をうんと使います。

その結果、どうにかして仕事を得たり稼ぐ方法を身に着けたりすることになるでしょう。

英語も出来ない・技術もない。
それで簡単に高給料のお仕事がゲットできるのであれば、誰でも海外へ行きますよね。

スキルがあるに越したことはない

英語が堪能・IT関連の経験がある、そういったスキルがあれば就職しやすいのは言うまでもありません。

でも、そのスキルを身につけるための努力をするつもりがないのであれば、その心配はなんのため?

スキルというものに囚われて動けなくなっているのであれば、早くそのスキルを身につけるか、スキルを身につけるための渡航をするのが良いでしょう。


あなたの本来の目的を見失わないで

あなたが、海外へ移住したい理由はどこから来るのでしょうか。
そこで永住権を取得する目的は、なんでしょうか。

 

「海外に住んでいる」という肩書きへの憧れ?それとも・・・?

 

わたしの場合は「オーストラリアの景色をこの目で見たい!」という気持ちで日本を飛び出しました。
飛び出した当時は海外へ移住したいという気持ちは特になくて、ただただ自分の夢を実現できたことが嬉しかったのです。

オーストラリアで様々な出会いと経験を重ねて「他の国にも旅行で訪れてみたい」と思うようになりました。
ワーキングホリデーが終わったら、日本で働きながら海外旅行を楽しむつもりだったんです。

それなのに、ワーホリももう終盤に差し掛かったところで現在のパートナーと出会ったのです。
それから「海外移住」のことを考えるようになり、今に至っています。

 

あなたがただ海外へ憧れを持っているだけなら、永住権のことを考えるよりも先に「現地での生活」を体験してみてほしい

海外に住むということは、旅行で訪れるのとは大きく異なります。

ご飯を食べて、働いて、洗濯をして、掃除をして、買い物に行って・・・
それはあなたが今、日本で暮らしていることの延長線上にあるのです。

 

日本からなかなか飛び出せないのに、いざ海外へ行ってみたら思い描いていたものとは違うかもしれない。

そうなってしまわないように、最初から永住権を目指すことで考えすぎてしまうより、まずは自分自身で海外生活を体験してみるのが良いと思います。

どんなに他人の意見を聞いても、大丈夫だと思うかどうかは自分次第

どんなにたくさんのアドバイスや意見が集まったところで、あなたが「もう大丈夫」と思えなければ不安は消えません。

 

他の誰かと君を比べてみたところで
基準が違うし何の意味も無い

(中略)

それでもためらうんなら それこそ君次第

(Startin’)

 

わたしはこの歌詞によく背中を押してもらいます。

Startin’ (original mix)
浜崎あゆみ
¥ 250


でもなかなか不安って消えないんですよね。

不安に勝るくらい大きな「やりたい!」という気持ちがあれば、ためらうヒマなんてなくなるのでしょう。

 

あなたが「大丈夫」だと思えるのは、いつですか?
その日が来るまで待ち続けるのか、それとも、思い切ってみるのか。

今あなたに必要なのは、一歩踏み出す勇気だけ

あなたが知識が足りないと思うなら、それを補っていけば良い。

一つの情報だけを信じたり、ある情報だけを得て満足していると後悔するかもしれません。
きちんと調べなかった、過去のわたしのように。

 

でも、その経験を活かして次に進むことができるから、失敗もあなたの財産。

不足しているのは、海外移住への知識よりも一歩踏み出す勇気ではないかと思います。

せっかく「海外へ行きたい!」という気持ちを持っているのなら、その気持ちを大切にしてワクワクすることを追いかける。

誰の意見も気にせずに、不安を押しのけて「えいやっ!」と飛び込んでみるのです。

 

 

もう一歩って

例えばそれが最後の一歩になっても

悔やまないように

(Step by step)

 

また歌詞を引用しますが、こうやって自分を奮い立たせてくれる曲を見つけるのも一つの方法ですね。

勇気を出すためのおまじないみたいなものです。

Step by step
浜崎あゆみ
¥ 250


 

気づかせてくれた大学生にありがとうと伝えたい

かくいうわたしも「出来るようになったらやってみよう」と思うことがあるんですよね。

彼女に返信しながら
nana
こんなこと思ってる場合じゃないな、とにかく動こう!
と気づかされました。

そのことを改めて気づかせてくれたあなたに、この場を借りてお礼を言わせていただきます。

 

結局はやってみるまでずっと不安なんて付きまとうのだから、勇気を持って踏み出してみること、ただそれだけなんです。

 

あなたはいつまで「不安」と戦うの?
もうそろそろ無駄な戦いを終わりにして、そのエネルギーを勇気に変えませんか?

決めるのは、あなたです。

 

with LOVE, nana

 

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