「絵を描きたい。」20代最後に、自分の才能と可能性を信じてワーホリでカナダへ

「絵を描きたい。」20代最後に、自分の才能と可能性を信じてワーホリでカナダへ



オーストラリアとニュージーランドのワーキングホリデーで自分の才能をよく知った人がいます。海外生活を通して多くのことを学んだという絵描きのSH11NA(しいな)さんです。現在は日本で活動をしており、2017年3月にはワーキングホリデーでカナダへ飛び立つ予定の彼。ご本人がたっぷり書いてくれたので、文もそのまま掲載します。

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SH11NAのプロフィール


SH11NA(しいな)。1988年生まれ。神奈川県出身の絵描き。

2008年から東京とカリフォルニアの混合デスメタルバンド”Death I Am”のフライヤーデザインをしたことをきっかけに絵描きとして活動を始める。2013年にカリフォルニア在住のDJからのオファーをきっかけに単身で渡米。その後、2013年から2015年までオーストラリアの各都市をラウンドしながら活動。シドニーで出会ったグラフィティライターの影響でスプレー缶を使ったウォールアートの活動も始める。

 

 


 

 

2015年から2016年まではニュージーランドに活動の拠点を移し、南半球最大規模のマリファナの祭典「Nimbin Mardigrass」のオフィシャルポスターのデザインを2年連続で採用される。


 

 

2016年現在は日本国内を活動の拠点とし、ジャンルを超えた国内外のバンド、ミュージシャン、DJ、ラッパー等のCD、マーチャンダイズを数多く手がけながら、キャンバスやウォールアートのアーティスト活動をしている。

 

絵描きの活動が認められてアメリカへ


海外へ行く前は、契約社員としてオンラインゲーム会社で運営とGM(ゲーム内で巡回したりイベントしたりする業務)の仕事をしながら、家に帰ってからと週末は絵の仕事をしていました。

そんな中、絵描きとして活動を始めて5年、SNSを通してカリフォルニアのDJにアルバムのカバーデザインを依頼されてアメリカに招待されました。

それが僕の初海外です。しかもその人が超が付くほどの金持ちで、夢のように贅沢なアメリカンライフを体験させてもらいました。

当時、僕にとって絵の仕事は、自分のデザインしたTシャツを誰かに着てもらったり、かっこいいバンドやDJと一緒に仕事するのが楽しかったし、絵を描くこと自体が単純に好きだったから「絵で生活する」なんて願ったことすらなかったんですけど、アメリカで出会った人たちに「もう絵以外の仕事はやめて、もっと自分の絵に自信を持った方がいい」って軽く説教されて、「絵が僕の人生をすごいことにしてくれるかもしれない」っていう希望と、「日本の社会では窓際族だった僕が、海外ではアーティストとして扱ってもらえるんだ」ということを知って、ワーホリというvisaを自分なりに有効活用するヒントを得ました。

 

ワーホリの出会いと経験を活かす


正直英語は苦手なんですけど、英文でのメールのやりとりには慣れたので外国からの制作依頼がスムーズに進むようになりました。あと、たまに海外のアートイベントに声をかけてもらっています。外国人だけでなく、ワーホリ中に出会った日本人の友達からも制作依頼をもらったりしています。つい先日、オーストラリアで出会った彫り師の友人(当時は見習い)が都内で独立したとの報告をもらいました。こうやって今でも刺激し合える仲間と出会えたのもワーホリのおかげですね。

 

今は週2から3くらい飲食店でのアルバイトと、絵の制作依頼、自分のストアで服やキャンバスの販売などをしています。飲食店でアルバイトしているのは、ずっと部屋で絵ばかり描いていると生活のリズムがおかしくなって精神的に病んでくるので(笑)。

あと来年の3月からワーホリでカナダに行くつもりなので、飲食店での経験値を積んでおきたかったからです。ワーホリで海外に長期滞在するとき、飲食店でアルバイトするのはいいですよー。まかないが出ますからね。料理の時間と食費が浮いた分、絵を描く時間と画材にお金を使えますからね。

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これからワーホリに行きたい人へ


ワーホリで海外に行こうかなって考えてる人は、友達や家族に相談すると「何のために?」って聞かれることがあると思うんですが、滞在期間中に英語を流暢に喋れるようにならなきゃワーホリに行っちゃいけないなんわけない。ワーホリで海外に行く理由なんて「行ってみたい!」の気持ちだけで十分だと僕は思います。

 

きっとワーホリで外国に行った多くの方が最初に経験すると思うんですけど、このコインが一体いくらなのか、券売機での切符の買い方も、電車の行き先が合ってるのかもわからない。

最初のワーホリはみんなだいたい一人だから、自分で動くしかないんです。辞書で調べた無茶苦茶な英語で、ドキドキしながら駅員さんに質問して、理解してもらえたときホっとしていた自分が、数ヶ月後にはその土地のスーパーで普通に生活用品を買って、レジを待ってるとき隣の家のおばさんに挨拶されたりして、ちょっとした世間話をできるようになっているんです。

 

それだけでも十分すごい成長だと思うし、外国で長期間の生活ができるワーホリだからできる体験だと僕は思います。

 

これからどんな活動をしていくのか


ニュージーランドのオークランドにいるとき、TMDっていうGraffitiのCrewと出会いました。若い頃はそうとうやんちゃしてたらしいんですけど、今はもう30代中旬から後半くらいのお絵描きの大好きなおっさんたちです。彼らが治安の悪い地域に行って、お店や工場の壁に超でっかくて超かっこいい絵を描くんです。すると、灰色の空気が漂っていた町が急に明るくなって、だんだん外に人も集まって、街が少しづつ賑やかになるんです。そういうアートを絡めた「町おこし」のようなことは大規模なイベントや団体が海外にはいくつかあります。僕もそういうかっこいいことを日本でしたいなーと思っています。

 

SH11NAの作品や活動はここでチェック!

好きなことや自分の活動を発信していくことによって、自身の活動の場を広げているSH11NA。彼の作品や活動の様子はFacebookページまたはその他各SNSからご覧いただけます。

 

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日本でも、これからSH11NAの作品を目にする機会がどんどん増えていくでしょう。今後SH11NAが日本でどんなカッコイイことをしてくれるのか、楽しみで目が離せません。

来年3月から、カナダへ活動の拠点を移す彼の活動に大注目です!

 

 

with LOVE, nana

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